自作小説

2009年7月 4日 (土)

『人間ゴリラ』加筆修正版うp。とりあえず辻褄をあわせて、少しだけ付け足し。

 電話は鳴らねえし睡眠だってひどく浅い。おまけにお腹下してケツまでかゆい。おもくそ難しい賞だし一次受かったら万々歳って必死に自分に言い聞かせてきたのにいざギロチン間際になるとやはりあたふたうがうがあばばばばと末期の醜態をさらしております。いやーわかりやすい小物。我ながら憎めねえ。 「どうしてこうなった!」 反省会。

 文章力はあるほうなのではないかと勝手に舞い上がっていたのですが、おいらくらいのは世の中いくらでもいるのだろな。井の中の蛙。あるいは文章力以外の特別な何か、キラキラ光るスター的な何かしらを作品が放ってなきゃ駄目なのかもね。いや、技術不足だってのなら、まだがんばる余地はあるのだ。あるのだ! 

 やっぱやたら長くて画数の多い文体がout? 愛されモテカワセンテンスじゃあねえよなあ。薀蓄も詰め込んだ(というか世界観固めの資料あさってたら知らん間にそうなったってだけ)んだけどなあ。知的構築もやるだけやってみた。時空間を隔てた章ごとのあいだの関連や、作品内でのおおまかな地理的、時間的運動と、それらを貫く縦軸がうんたらかんたら……(これだって書いてるうちにそうなったって部分は大きいけど)。自分ではなかなかとんがった小説書いたつもりだけど、自分の客観性なんてもんは爪の垢ほども当てにならんしなあ。これからばっさり文体や作風の軌道修正するかどうかの岐路に立たされています。平易な、読みやすい文にしよう。人間の本質とやらを描くことにしよう。嘘。したくない。我侭を貫き通せる実力が欲しい。まあ、ともかく次の何かしらの新人賞目指して準備中。経験を次につなげる。

 一応電話は六月下旬から七月初旬って噂だから、首の皮一平方㍉メートルでつながっていると信じていれば多少気が楽です。今だけ。ああ! 頭の中を浮塵子の如く乱れ飛ぶ大量の「どうしてこうなった!」(人生的な意味で)。どうやら来年もこの生活。あはは。涙目。永続性に憑かれた凡人の足掻きはまだまだ続く。いやだー。

2009年6月 5日 (金)

掌編小説:蛞蝓
落伍者のひとり昔語り。便所小説。

 今度は一度放置して推敲したから多分おそらくきっと大丈夫。前作の加筆修正はちょっとあとまわし。しかし文体が硬いなあ。ちょうど古井由吉にはまってた頃に書いた文だからしゃあねえっちゃあしゃあねえのだけど。人の読むのには全然平気っつーかむしろ好きなんだけどね、硬い文。あーもっとわかりやすくてかわいくてオサレで気の利いたモテカワ文体で書きたーい! ちやほやされたーい! (まあ実際にちやほやされても慣れてないので速攻逃げの一手ですが)(その前に誰もちやほやしない)(同情するなら金をくれ)(安達有里AVデビュー)(据え膳食う方にも選ぶ権利があるのであって)(まあ据え膳なんて言葉は嫌いだけど)(というか飯を食うには先立つものがいるわけで)(明日給料日冷蔵庫スッカラカン)(はらへった)(めしくわせ)

 おとつい実家帰ったらテレビで徹子が野坂昭如の奥さんとお話ししててチラ見。脳梗塞のリハビリってやっぱ大変なんですね。筋トレ中に野坂さんが回数ごまかして暘子さんは上官どのだそうで彼をお叱りになられるのですって。そんでふたりでビシッて敬礼すんの。リハビリでじゃれる熟年夫婦萌えー。まだまだ長生きしてほしいなあ。すごいファンなもんで。

2009年5月14日 (木)

おっぱいぷるんぷるん! 世の中にはおもしろいものをつくる人がたくさんいますね。自分も負けずに精進したい。

掌編小説:人間ゴリラ
駄目人間ふたりのダラ飲み怪奇小説風。インスピレイション元の友人に感謝。

ずっと前から放置してた幾つかの書きかけに最近着手。古い文体を修正すんのがまんどくせ。長編ひとつ書き上げて、やっとこさ文章が書けるようになってきたかなあと思う。自分のスタイルのとっかかりがつかめたというかなんというか。

GW明けてからずっと具合がよろしくない。こうピーキーだとネタにする気も失せる。

もうブログはじめてから一年八ヶ月くらいになんのね。早いんだか遅いんだか。つーことでブログ名変えます。今までの名前は中二くさくてなんとなくむずがゆかったし(愛おしいけどね、中二)。もうしばらくはいっぱい勉強してがんばりたい。

2008年2月15日 (金)

自作品鏡像を追加。後者の方はとりあえず今できることを詰め込んだって感じ。空回りしてるかもしれんが。精進したい。

2007年9月27日 (木)

「顔」加筆版

うpしました。特に言うことはないんですが、ひとつだけ。

感想をつらつらと見ながら考えたのは、「ああ、これは俺にとってのボーイ・ミーツ・ガールだったんだな。だから怪談なんてふざけたこといって尻切れで終わらせるんじゃなくて、ちゃんと二人が結ばれるところまで責任を持って書いておかなくちゃいけなかったんだな」ということでした。

そしたらこんなんなっちゃった(ノ∀`)ウヘー

まあ、小説に限らず、自分がどんな人間だったかってのは、自分自身の作品に教えられることが多いような気がします。ちょっと人を選ぶようなお話になっちゃったけど、おいらが満足しているんでまあいいや。

背中を押してくださった皆様、本当にありがとうございました。

( ´_ゝ`).。oO(誰も見てねーかもしんねーけどな…)

リンクドゾー

Kif_0756

今日の酒

・オクラと豚肉の中華和え

・焼き茄子

・ゆで卵

豚肉も、もらいもんの茄子もこれで最後。ここんとこ一週間ぐらいずっとなすびばっかり食ってたなあ。明日にはきっと給料が入るはず… はず…