寺山修司の戯曲にはまってがつがつ読んでいる。わけわかんない言葉のセンスとかすごい。でも、自分のやってみたいことや頭の中にあることを、自分よりずっと高いレベルでやってるのを発見すると、やっぱりへこむ。まあ、身の程わきまえろって話なんですけどね。
あと、ちゃんと古典を読んでみようと思って、ばあさん家になぜかあった、「旺文社 現代日本の名作」とかなんとかの中から適当に見繕ってちょろちょろさわる。なぜか芥川は好きで、小学生の頃にざっと読んでたのだけど、谷崎とか太宰とか全然なのよね。不勉強。こんなんが字書き目指してよいのかしら。
つーことで太宰読む(つっても『駈込み訴え』と『女生徒』だけですが)。なんつーかポップでした。にやにやしながら味わう。読書ってほんと快楽だにゃあ。すごいひとは世の中にたくさんいる。
ここ二年くらいで、それ以前に比べて格段に読書量が増したのだけれど、中の人はなにかしら成長してるのかしら。昔読んでわからなかったものが今はまあまあ楽しく読めるってのはあるかもしれんけど。守備範囲は広がったといえる。たぶん。
既に六月下旬。先日書いて送った例の賞のスレみたら誰かが発火してた。まあ、気持ちは痛いほどよくわかる。身の程わきまえろって天の声ががんがん威圧してくるけれど、なんだかんだでやっぱ期待しちゃうもの。がんばって書いたのだし。連絡来なくても体調悪くなりませんように!



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