酒のせいで朝早く目覚める。おかげで時間に余裕ができた。多少鼻炎がひどそう。今日は二冊は本を読みたい。
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浅い眠りから覚めてもよおして便所に座り大好きなハチクロ読みながらこげな青春ねーよどこに落ちてんの俺の恋とか愛? って思う。レバーひねって流す。携帯の電源が入らなくなってもう嫌。ブラックアウトしたディスプレイに映る己の馬鹿ヅラをしげしげと眺めるのもいいかげん嫌になったので携帯チェンジ。金ねー。携帯屋訪れて店員のおねーさんの笑顔にどきどきもやもやしながら談笑というか事務的な説明、そんで金払う。幸い旧携帯からのデータの移行は可能であってその作業に30分ほどかかり、鏡花の文庫目当てに合間に立ち寄った本屋で西郷信綱「古代人と死」1400円税別って高い! を発見しちまって給料入ったとこなんで衝動買い。前に読んだ同著者の「古代人と夢」が面白かったもので。個人的に気になったキーワードは「魂の他者性」。 まあそんなことどーでもいーのですが。
現実逃避にDevendra Banhartの3rdを聴く。ぼやぼやした音の具合が気持ちよい。飛ぶぜー。最近はCD聴くたびに自分には音楽向いてないって思うね。自分ひとりで端から端までアレンジする能力もないし、かといって作品の構築を手助けしてくれるような友人もいねーし。バンドメンバーとかどこに落ちてんの? 落ちてても怖くて拾えねーよ個人主義が過ぎる駄目人間だもの。他人って怖い! 故に引きこもって一人作業するとしても今日びPC駆使して作曲もできないで「音楽の才能がある」なんつーことは口が裂けても言えんでしょう。その上で楽器の二つや三つこなせて当たり前。或いは一つのジャンルに飛びぬけた技術を習得した人とか。己はそのどれでもねえな。文芸だって少々小難しい文は書けるかもしんないだけどそれだけで渡っていけるほど世の中甘かぁねえし、、そもそも基礎になる読書量がたいしたことねえのだから。某有名作家に言わせりゃ「1000冊読んでからが勝負」らしいです。おいらその半分もいってねえよ。諸々の不安を酒飲んで流す。
明日は午前中から家出なきゃ。めんどー。とりあえず他所に意味なく拘留されそうなので暇つぶしのために今日買った本を持っていこう。本読めば心安き軽き。そんで夜はまた山でギター弾くかな。弦高が高いせいか指が痛くて困るぜーなんてことを硬化した己の指先見ながら思う。見詰めれど指は動かず。見詰めてるうちにお腹が痛くなってきてあーこりゃこりゃ。体って取替えられねえんですかね? ですかね! なんとも言うこときかない我が身を持て余しすぎなのでとっとと寝て夢を見ます。魘されませんように。
酔っ払いのたわごとであると最初にことわっておきますよ。あと自分は少女漫画の性表現いついては「べつにいいんじゃね? 少年漫画でも昔はビデオガールとかあったじゃん?」って思わないでもないんでそのこともことわっておきますよ。
エロすぎる過激な性描写「女性向けコミック誌」が有害図書指定に
(まにあっくすZさんより)
青年マークのついてない一部のアクションコミックなんかのエロめの単行本はコンビニで普通に売ってるのにね。購買層が違うってだけで内容ほとんど変わんないじゃん。なして女性向けだけ規制すんのかね。あとこれは個人の偏狭な体験談で申し訳ないんすけど、「未成年でも容易に購入でき、販売方法が不適切」てのはどうかと。そんならコンビニから黄色いマークに関わらずエロっぽい漫画は一掃すべきじゃね? おいら古本屋でバイトしててそこではこの手の雑誌も扱ってんのだけど、購買層はほぼ成年以上(と自分には思えた)の女性陣で、あからさまに未成年と思しきお嬢ちゃんが堂々とこの手の雑誌を購入してゆく様はちょっと経験にない。彼女らと同年代の男子だってその手の雑誌コミック等々(成年マークのついてないやつね。ついてるのは未成年は買えないから)を購入する際には大体キョドッてるし。考えてみりゃ俺だってそんぐらいのときにはエロ本買うのに緊張したもんなあ。男性向け女性向け問わず、あんまりエロ漫画規制の波が高まっちゃうのって自分としては悲しいです。そっから出てくる才能だってあるだろし。全てのエロ漫画に花束を。あとこの場合BLってどうなんの? おしえて俺よりもっとエロい人。
そーいやこの元記事って岡山の地方新聞なんですね。もしかして岡山では成年マークついてなくてもエロ漫画っぽいのは全て規制の対象なんでしょか。ネタ元とその米欄ではあんまり触れられてないみたいですけど。
だらんだらん酒飲んでたらテーブルの上に天井からぼろんぼろん白蟻どもが落下してきて困るw よく見たら落下の衝撃で体がぱっくり二つに折れちゃうのもいるし、落下後もしばらく動き回ったり飛び回ったりするやつもいる。まあどっちみち動きが遅いのですぐに指で潰せるのだけど。白蟻だって高いとこから落ちたら死んじゃうことってあるのね。羽生えてるのにね。おもしれえなあ。
Mark Fry『Dreaming With Alice』
Brown Bunnyのサントラ
The kinks「The Village Green Preservation Society」
夏木マリ「ロ-マを見てから, 死ね」
パラダイス・ガラージ「奇跡の夜遊び」
UA「瞬間」
Espers「rosemary lane」
folkdove『folkdove』
The Velvet Underground『The Velvet Underground』
『』はアルバム。飲酒音楽。HDの中に入ってるのを適当にザッピング。なんつーかすげー久しぶりにゆっくり音楽聴いてる。キンクスあたりで涙腺が若干緩む。口ずさむ。最近こんなふうになんも考えずにCD聴くとかなかったなあ。音楽鑑賞にしても読書にしてもここんとこずっと、どうにか耳目から得たもんを血肉化すべしっつー姿勢でがつがつしすぎの前のめり。スタジオ入る金がねえので車で峠までドライブしてびかびかのトラック野郎がごうごう走ってく脇に路駐する夜中、荷台部に腰据えて百均のヘッドライト装着しあらんかぎりにギターかき鳴らす。もよおして立ちション上等。そんで車のガソリンは慢性的にからっぽの帰り道、燃料タンクの傾くせいか上り坂に差し掛かるたびに手元でちかちかする給油ランプにうんざりするのもいつものことで、またいつかみたいに急にガス欠になってクラッチぎゅっと踏んだままなんとか最寄の喫茶店の駐車場に車をねじ込み親に泣きついて当然デラ説教なんて事態はもう勘弁。ションベンで車走らねえかなあ。最近またやせた気がする。全部自業自得だけど。己がこんなふうにもろもろのやりきれなさにひいひい喘いだり、喘いだ仕舞いにドブ酒かっこんでぱたんと寝付いて起床した途端に朝っぱらからああ、怖い! 死ぬの怖い! なんて想念に襲われて手足ばたばたさせた挙句指噛んだり太腿つねったりの物心ついたころからの悪友腐れ縁である軽度の自傷とふれあいへしあいおしくらまんじゅうしておってもしかしどこぞの金持ちは今頃うめー酒掲げてルナチーンと乾杯して出前のピザたのんでもっちゃもっちゃ咀嚼してんのだろうし、テレビの中で罪なく微笑む白無垢綾絹綺羅星辰じみたなんとも素敵な麗しの女子らはそりゃあもうえらいことやさしいイケメン細マッチョとえらいことさかっているのだろうし、銀板に焼き付けられた美しい音楽たちは年月に腐食することなく俺が聴こうが誰が聴こうが多少音飛びしようが厳然と美そのものである。あってくれている。最後にもいっかいパラガとキンクス聴いて寝よう。
動きの鈍い細身の羽虫がちらちら目に付いて指をのばして潰すけどもあとからあとからいくつもぶくぶく湧いて憎たらしい。ああ、そういえばこりゃ白蟻だ! どこかで見たとおもったら。そういえばM.メーテルリンクの『白蟻の生活』はえがったなあ。
右手の指の先のひびわれが目立つ季節になってまいりました。薄皮が一枚ずつ剥離していく感じ。まだ痛くはない。知人にもっと症状のひどい人がいるので、自分なんか比較的なんでもないのはわかっているのですけど、とりあえず洗い物の際はゴム手着用。
あー明日も早起きめんどい。
・今日は休み。前日の飲酒と珈琲飲み過ぎ(つってもカップ二杯程度)がたたって朝から頭も腹も不調。もう今日は酒自重。
・野暮用で実家へ。実家の車のCDケースの中で、随分前から行方不明になっておったDevendra Banhartの3rdを発見捕獲できてうれしい。そんで車に乗って妹とパン屋に行ってパン買ってパンもりもり食う。たっぷりきのことチーズの入った丸っこいフランスパン的なものがめっさうまかった。
・ギターを三時間ほどひく。
・本棚の肥やしになってた倉橋由美子『聖少女』を読む。面白かった。読んでねえ本がかなり溜まっておりうちの本棚はまさに肥溜めじゃねえか畜生。長い小説を書くための資料を集めなきゃならん。図書館にないものは買わねば。今年中に下調べ等々の雑事はすべてすませておきたいな。
・最近上下あわせて六百頁超の小説を二編ほど読み通す。三百頁以上の小説を読破したのってもしかしてはじめてじゃなかろか。うれしい。自信がついたのでこれからは長いのもどんどん読んでいこう。
・なんかつかれた。いっつも体はだるいだけど。大好きな独歩とシュルツの短編読んでもう寝る。たぶん明日は忙しい。
・山芋とオクラの和え物
味付けは酢醤油めんつゆの疑似ポン酢。海苔鰹節卵黄。
・苦瓜の中華風甘酢漬け
漬け汁は酢醤油砂糖胡麻油。おろし生姜と胡麻をちらす。
・鳥皮と豆腐の炒め煮
てきとー創作料理。こんなのちらちら読んでたら、鳥皮でスープとるって情報がありまして、ちょうど安価でモツ煮込み的なこってり料理できねえかなあと以前から思案しとったところ、ふとひらめいてやってみた。
鍋に水醤油砂糖鷹の爪生姜の味付けは濃い目、鳥皮をほりこんでアクをとりながらことこと煮る。煮加減は鳥皮の油の抜け具合を好みの塩梅で、試食しながら自分の舌と相談してくだちい。自分は一時間~一時間半。そんであら熱とって冷蔵庫へイン。例によってここでゆで卵投入。
フライパンに油をしいて生姜大蒜等適当香味野菜、そんで調理した鳥皮を刻んで豆腐ちぎって煮汁適量に好みの野菜といっしょに炒め煮。牛蒡なんか入れたらはんぱねー。汁気がなくなるまで煮詰めたら味をととのえて皿に盛る。仕上げに刻み葱七味必須あらびき胡椒推奨山椒があれば言うことなし。要はこってりピリ辛。酒肴もしくは炊き立ての白飯にぶっかけ。
しっかり煮れば鳥皮自体の油は抜けます。冷やした煮汁の表面にぶ厚い油の層ができた場合はスプーンですくってタッパーにとって冷凍保存。あとで炒め物に使う。じっくりフライパンで炒めたかりかりの鳥皮もうまいんだけど、こういうやり方もあるのねえ。
参考リンク
cookpad:鶏皮でいいダシでちゃう節約スープ☆
鶏皮スレ
鶏皮スレっていいな。専門的すぎてムネがキュンとなる。あとスレで見つけたこれはつくる。今度絶対つくる。うまそーたのしそー見た目きれいだーテンションあがるぜー。